先週木曜久しぶりに京都へ。
京都市美術館の「ルーブル美術館展」
次の日曜が最終日なので、どう考えてもこの日しか行ける日はなくて、
とにかく強行、でも少し出遅れたと思ったら、
やっぱりものすごい人で、入場制限あり。平日なのにね。
入るのに30分くらいかかったと思う。
入ってみれば作品数は少なくて、あのでかい美術館の1/3ほども
使っていなかったと思われる。
なに?もう終わり? これが見終わった時の最初の感想。
「どれが良かった?」と訊かれたので、ルーベンスかフェルメールと答えた。
あらためてフェルメールの緻密さには驚く。
あんな絵描く人を他に知らない。
ルーベンスはあの時代ではある意味突出していて、
観ればこれがルーベンスとはっきりわかる。
どこかルノアールにも似ていて、というか、
時代からすればルノアールの方が似ているわけだが、
これは独特のセンスだと思う。
ポルノグラフィとも思える部分あり。でもいい。
他にも全く知らない作家のいいのがいくつかあった。
とりあえずは観られてよかったけど、あの混雑は勘弁して欲しい。
絵を観るような環境じゃないね。
僕は大学時代京都に4年いて、正直住むところじゃないと思っていたが、
ひさしぶりに訪れてみると、やはり独特の風情みたいなものが、
普通の街中のいたるところに観られて、これはいいなと再確認した。
ときどき行くにはいいかも。
金曜日は、代打で1年通った幼稚園の園児と卒園児たちとの別離の日。
事情を話すと、最もなついてくれていたHちゃん(1年生)は、
「最悪!」と吐き捨てて、手紙を書き始めた。
「たくとせんせいへ☆
いままでありがとうございました。
またすれちがったら、こえかけてください」
すれ違ったら声かけて、というフレーズがあまりに可笑しくて笑うが、
それでもそこに彼女の気持ちが一番表れてるようで感涙。
いや、泣いてないけどね。
とにかく大事にとっておこうと思った。
「お願いだから運動会に来て!」と言われたけど、それは無理なんよ。
体調はよくない。
一度良くなったように思えたのに、また戻った。
昨日だってもうほとんど良い感じだったのに。
ライブが近いので対策を考えないといけない。
このごろよく聴くのは、モップス、Paul McCartney & Wings。
モップスがかなり良い。
1枚だけLPを所有していたが、気軽に聴けるのはベスト盤のみ。
でもこういうタイプのバンドは、ベスト盤に入ってない曲に良いのがある。
でもレンタルでは置いてないんだな。
Paul McCartney & Wingsは「Red Rose Speedway」のみ。
もっとも繰り返し聴いたウイングスのアルバム。
昔は「When The Night」が好きだったのに今はめんどくさくて飛ばしてる。
「Big Barn Bed」と「Medley〜」かな、やはり。
Denny Seiwell、この人はかなり稀有なドラマーだと思う。
絶対マネ出来ないね。
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